藁工ミュージアム
映画「県庁おもてなし課」のロケ地になっていた
藁工ミュージアムに行ってきました。
藁工ミュージアム(高知アートゾーン藁工倉庫)
http://warakoh.com/museum
高知駅から車で5分程度、江の口川沿いにある漆喰壁の建物群。
古い倉庫をリノベートしたもので、
アートギャラリーや、演劇のシアター、
レストランや美容室などが集まっています。
ここは美容室。
漆喰の壁の途中に埋め込まれた「水切り瓦」は、
安芸や奈半利の辺りでもよく見かけましたが、
土佐の建築に見られる独特の構造のようです。
アートギャラリーの催しは何人かの作家さんの合同展示でしたが、
中でも羊毛を使った作品が面白くて、
フォークロア調のフェルトの人形のにぎやかな色合いが、
展示室の白い壁に映えていました。
ここは龍馬パスポートの参加施設で、黒パスポートでは無料で見学できます。
掛水と多紀が缶ビールを飲んでいたシーンは、ここだったかな?
確かに、晴れていれば川を眺めながら座ってみたくなるような場所です。
こちらの川辺も良い感じ。
ランチは「土佐バル」で。
おしゃれな大人の空間で、素晴らしく美味しいイタリアンを頂きました。
オリーブオイルやチーズなどの食材にもこだわりが感じられ、
プロのお味、という感じ。
おしゃれな場所なので子連れはどうかと思いましたが、
子供用のクッションを出して下さったり、
子供用に食前のスープ+パンや食後のアイスを付けて下さるという
思いがけないサービスもあり、お陰で子供もおとなしくなり、
大変ありがたく嬉しかったです。
藁工ミュージアム、また散策に食事に、来たい場所です。
藁工ミュージアムに行ってきました。
藁工ミュージアム(高知アートゾーン藁工倉庫)
http://warakoh.com/museum
高知駅から車で5分程度、江の口川沿いにある漆喰壁の建物群。
古い倉庫をリノベートしたもので、
アートギャラリーや、演劇のシアター、
レストランや美容室などが集まっています。
ここは美容室。
漆喰の壁の途中に埋め込まれた「水切り瓦」は、
安芸や奈半利の辺りでもよく見かけましたが、
土佐の建築に見られる独特の構造のようです。
アートギャラリーの催しは何人かの作家さんの合同展示でしたが、
中でも羊毛を使った作品が面白くて、
フォークロア調のフェルトの人形のにぎやかな色合いが、
展示室の白い壁に映えていました。
ここは龍馬パスポートの参加施設で、黒パスポートでは無料で見学できます。
掛水と多紀が缶ビールを飲んでいたシーンは、ここだったかな?
確かに、晴れていれば川を眺めながら座ってみたくなるような場所です。
こちらの川辺も良い感じ。
ランチは「土佐バル」で。
おしゃれな大人の空間で、素晴らしく美味しいイタリアンを頂きました。
オリーブオイルやチーズなどの食材にもこだわりが感じられ、
プロのお味、という感じ。
おしゃれな場所なので子連れはどうかと思いましたが、
子供用のクッションを出して下さったり、
子供用に食前のスープ+パンや食後のアイスを付けて下さるという
思いがけないサービスもあり、お陰で子供もおとなしくなり、
大変ありがたく嬉しかったです。
藁工ミュージアム、また散策に食事に、来たい場所です。
「県庁おもてなし課」観ました!
映画「県庁おもてなし課」ついに観て来ました!
↓公式サイト↓
http://www.omotenashi-movie.com/index.html
高知の素晴らしい景色がいっぱい。
美しい川や山、県庁〜高知城の俯瞰など、映像美に感動♪
ますます高知が好きになってしまいました。
ストーリーはもちろん、
高知県庁の自転車置き場、馬路村のパン屋さんなど・・
知ってる知ってる、という景色をみつけるのも楽しく、
最初から最後まで目が離せない映画でした。
今回、子どももいっしょに連れて行ってしまったのですが、
「えんしゃ(電車)!」「あき(滝)!」など、声に出して喜んでいました。
パラグライダーのシーンは「お〜お〜」と楽しんでいましたし、
水をかけられるシーンでは、「おみず」「あ〜あ〜」と、分かっている風でした。
そして桂浜の岩場の階段が出てきた時には「ぶーぶ!」と。
以前登ったことを覚えていたようです。
しかもあの時と同じ「ぶーぶ」と言うとは。。
→5月2日の日記
2人が川原で叫ぶシーンでなぜか大笑いしたり、
最後の方で眠くなってしまって少し泣いたり、
他のお客さまにご迷惑をおかけして、肩身が狭い思いをしましたが、
なんとか2歳で映画館デビューさせてしまいました。
いやあ、高知、えいにゃあ。
↓公式サイト↓
http://www.omotenashi-movie.com/index.html
高知の素晴らしい景色がいっぱい。
美しい川や山、県庁〜高知城の俯瞰など、映像美に感動♪
ますます高知が好きになってしまいました。
ストーリーはもちろん、
高知県庁の自転車置き場、馬路村のパン屋さんなど・・
知ってる知ってる、という景色をみつけるのも楽しく、
最初から最後まで目が離せない映画でした。
今回、子どももいっしょに連れて行ってしまったのですが、
「えんしゃ(電車)!」「あき(滝)!」など、声に出して喜んでいました。
パラグライダーのシーンは「お〜お〜」と楽しんでいましたし、
水をかけられるシーンでは、「おみず」「あ〜あ〜」と、分かっている風でした。
そして桂浜の岩場の階段が出てきた時には「ぶーぶ!」と。
以前登ったことを覚えていたようです。
しかもあの時と同じ「ぶーぶ」と言うとは。。
→5月2日の日記
2人が川原で叫ぶシーンでなぜか大笑いしたり、
最後の方で眠くなってしまって少し泣いたり、
他のお客さまにご迷惑をおかけして、肩身が狭い思いをしましたが、
なんとか2歳で映画館デビューさせてしまいました。
いやあ、高知、えいにゃあ。