ごめんなはり線の旅(1)
火曜日、夏休みを頂いて、土佐くろしお鉄道「ごめんなはり線」に乗って来ました。
高知駅から列車に乗り、
車内でごめん(後免)駅から使えるフリーきっぷを買いました。
(終点の奈半利まで乗り降り自由で、往復するだけでもお得。)
各駅には、やなせたかしさんデザインのイメージキャラクターがあって旅の楽しさを盛り上げてくれます。
今回乗ったのはオープンデッキ付き車両の「しんたろう2号」。
窓も大きくて景色がよく見えます。
海の景色が最高!
高知の中心街を離れると(後免から先)
オープンデッキに出られます。
風を感じながら景色を眺めるのは爽快。
なのに、子どもには風が強くてこわいみたい。
とはいえ、大の電車好き。
まあ、とにかくごきげんです。
窓際の席は折りたたみ式。
海沿いにずっと田舎の風景が続きます。
電車はほとんど高架なので、よく景色が見えます。
穴内(あなない)駅のキャラクターは「あなないナスビさん」。
この辺りは、全国一のナスの産地だそうです。
今回は終点の一つ前、安田の駅で降りました。
駅のキャラクターは「やすだあゆ君」
旅の続きはまた後ほど。
高知駅から列車に乗り、
車内でごめん(後免)駅から使えるフリーきっぷを買いました。
(終点の奈半利まで乗り降り自由で、往復するだけでもお得。)
各駅には、やなせたかしさんデザインのイメージキャラクターがあって旅の楽しさを盛り上げてくれます。
今回乗ったのはオープンデッキ付き車両の「しんたろう2号」。
窓も大きくて景色がよく見えます。
海の景色が最高!
高知の中心街を離れると(後免から先)
オープンデッキに出られます。
風を感じながら景色を眺めるのは爽快。
なのに、子どもには風が強くてこわいみたい。
とはいえ、大の電車好き。
まあ、とにかくごきげんです。
窓際の席は折りたたみ式。
海沿いにずっと田舎の風景が続きます。
電車はほとんど高架なので、よく景色が見えます。
穴内(あなない)駅のキャラクターは「あなないナスビさん」。
この辺りは、全国一のナスの産地だそうです。
今回は終点の一つ前、安田の駅で降りました。
駅のキャラクターは「やすだあゆ君」
旅の続きはまた後ほど。