淡路島へ(1)
連休の最後は淡路島へ。
高知から瀬戸内海側へ抜ける高速は、トンネルがたくさん。
トンネルを覚えたばかりの息子は、
入るたびに「とんでぁ〜、とんだぇう〜」と喜んでいましたが、
30近いトンネルを抜け、さすがに最後には何も言わなくなりました。
高松で高速を降り、屋島へ寄りました。
島とは言っても今は陸続きになっていて、車で入れます。
屋島の入り口にある、讃岐うどんの「わら屋」へ。
混んでいる時は、この階段まで行列が並ぶそうです。
初めて頂く本場の讃岐うどん。
おつゆは、あごだしなどの香りが高く、麺は極太。
こんなに強いこしのおうどんは初めて。
このつや、こののどごし、美味〜〜!!
「わら屋」
http://www.wara-ya.co.jp/
讃岐うどんの美味しさに感激した後は、
屋島ドライブウェイから源平の古戦場を眺めました。
屋島から眺める穏やかな瀬戸内海と新緑。
頂上には四国八十八カ所霊場の1つである屋島寺と、
周囲の展望の散策路に、水族館まであり、ちょっとした観光地になってします。
途中のお土産物屋さんには「サヌカイト」があり、
叩いた時の澄んだ音色に驚きました。
屋島自体、周辺の花崗岩が侵食され、
サヌカイトを含む硬い安山岩が残ってできたものだそうです。
屋島名物の「瓦投げ」も体験しました。
ここから海に向かって瓦を投げると開運・厄除けになるとか。
源氏の兵が陣笠を投げて勝どきをあげたという故事にならっているそうです。
小さな素焼きの丸い瓦、ぽちょんと投げました。
屋島の位置
高知から瀬戸内海側へ抜ける高速は、トンネルがたくさん。
トンネルを覚えたばかりの息子は、
入るたびに「とんでぁ〜、とんだぇう〜」と喜んでいましたが、
30近いトンネルを抜け、さすがに最後には何も言わなくなりました。
高松で高速を降り、屋島へ寄りました。
島とは言っても今は陸続きになっていて、車で入れます。
屋島の入り口にある、讃岐うどんの「わら屋」へ。
混んでいる時は、この階段まで行列が並ぶそうです。
初めて頂く本場の讃岐うどん。
おつゆは、あごだしなどの香りが高く、麺は極太。
こんなに強いこしのおうどんは初めて。
このつや、こののどごし、美味〜〜!!
「わら屋」
http://www.wara-ya.co.jp/
讃岐うどんの美味しさに感激した後は、
屋島ドライブウェイから源平の古戦場を眺めました。
屋島から眺める穏やかな瀬戸内海と新緑。
頂上には四国八十八カ所霊場の1つである屋島寺と、
周囲の展望の散策路に、水族館まであり、ちょっとした観光地になってします。
途中のお土産物屋さんには「サヌカイト」があり、
叩いた時の澄んだ音色に驚きました。
屋島自体、周辺の花崗岩が侵食され、
サヌカイトを含む硬い安山岩が残ってできたものだそうです。
屋島名物の「瓦投げ」も体験しました。
ここから海に向かって瓦を投げると開運・厄除けになるとか。
源氏の兵が陣笠を投げて勝どきをあげたという故事にならっているそうです。
小さな素焼きの丸い瓦、ぽちょんと投げました。
屋島の位置
2013-05-10 06:49
nice!(0)