安芸郡へ(3)馬路村1日目
北川村から、馬路村温泉へ向かう道は、
とても国道と思えないような細い山道続きでした。
「ここ、行くの?」と思わず聞いてしまった細い橋を渡り、
1.5車線のくねくね道を奥へ奥へと走ります。
標高が違うとは言え、この山の奥深さは、
以前訪れた静岡県の井川村を彷彿とさせるものがありました。
やっと馬路村温泉に到着。
目を覚ました子どもは、山の中にいたことに驚いて大泣き。
でもお宿で頂いた「ごっくん馬路村」を飲んで、すっかりごきげんになりました。
柚子とはちみつの爽やかな酸味と甘味のバランスが完璧。
分け入って分け入って、ようやく辿り着いた山奥のこの小さな村で
作られていたのかと思うと、さらに美味しさが増します。
部屋の窓からは清流の音。
つるっと気持ちのよいアルカリの温泉に浸かり、
夜にはギターの演奏を聞きながら、美味しい川魚のお料理を頂き、
宿の前の道でホタルも見られました。
とても国道と思えないような細い山道続きでした。
「ここ、行くの?」と思わず聞いてしまった細い橋を渡り、
1.5車線のくねくね道を奥へ奥へと走ります。
標高が違うとは言え、この山の奥深さは、
以前訪れた静岡県の井川村を彷彿とさせるものがありました。
やっと馬路村温泉に到着。
目を覚ました子どもは、山の中にいたことに驚いて大泣き。
でもお宿で頂いた「ごっくん馬路村」を飲んで、すっかりごきげんになりました。
柚子とはちみつの爽やかな酸味と甘味のバランスが完璧。
分け入って分け入って、ようやく辿り着いた山奥のこの小さな村で
作られていたのかと思うと、さらに美味しさが増します。
部屋の窓からは清流の音。
つるっと気持ちのよいアルカリの温泉に浸かり、
夜にはギターの演奏を聞きながら、美味しい川魚のお料理を頂き、
宿の前の道でホタルも見られました。
2013-06-26 23:33
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