絵本
最近、好きで繰り返し読んでいる本をリストにしてみます。
(図書館で借りた本も含めます)
海辺の駅から雪の山の駅まで、トンネルを抜けると、次々と景色が広がります。
極めて日本的な風景ですが、細かく描かれているので、
絵の中に「はし!」「ふね!」など、発見する楽しみがあります。
この本を繰り返し見ているうちに「滝」を覚えました。
同じ作家さんの「パノラマえほん でんしゃのたび―やまからうみへ」も大好きです。
三浦太郎さんの絵本は、「くっついた」もお気に入りでしがが、
絵もことばも単純で、小さい子供にはおもしろいみたい。
「せんろはつづく」シリーズの第二作。
第一作は、山があって通れなかったら・・トンネルを掘ろう、
という普通のお話ですが、
この第二作は、列車の前にあひるがいっぱい・・など、ちょっとメルヘンチック。
列車が通れない場面に遭遇して、「どうする?そんなときは・・」
で、次のページで解決、のパターンの繰り返しのリズムも良いみたいです。
最初は絵本Naviで試し読みで。便利な世の中になりました。
卵をめくると中からヒヨコやペンギンなどが出てくる、しかけ絵本。
もっと小さい頃から読んでいて、あちこち破れてテープで貼りながら読んでいます。
私もこの本に「かたつむりって卵から産まれるんだ」と、教えてもらいました。
言わずと知れた名作。
これも名作中の名作ですよね。
ぐりとぐらが作っているのはカステラだったんですね。
これを読むと何か食べたくなってしまって、
いつもホットケーキを作ったりして食べるという流れ。
図鑑です。貝の写真を指さして「◯っくん」と言います。
自分が磯で拾ってきた貝殻といっしょだと言っているらしいです。
見ると、確かに似てる感じ。よく観察しているようです。
(図書館で借りた本も含めます)
海辺の駅から雪の山の駅まで、トンネルを抜けると、次々と景色が広がります。
極めて日本的な風景ですが、細かく描かれているので、
絵の中に「はし!」「ふね!」など、発見する楽しみがあります。
この本を繰り返し見ているうちに「滝」を覚えました。
同じ作家さんの「パノラマえほん でんしゃのたび―やまからうみへ」も大好きです。
三浦太郎さんの絵本は、「くっついた」もお気に入りでしがが、
絵もことばも単純で、小さい子供にはおもしろいみたい。
せんろはつづくまだつづく (いっしょにあそぼうよ!シリーズ)
- 作者: 竹下 文子
- 出版社/メーカー: 金の星社
- 発売日: 2009/09
- メディア: ハードカバー
「せんろはつづく」シリーズの第二作。
第一作は、山があって通れなかったら・・トンネルを掘ろう、
という普通のお話ですが、
この第二作は、列車の前にあひるがいっぱい・・など、ちょっとメルヘンチック。
列車が通れない場面に遭遇して、「どうする?そんなときは・・」
で、次のページで解決、のパターンの繰り返しのリズムも良いみたいです。
最初は絵本Naviで試し読みで。便利な世の中になりました。
卵をめくると中からヒヨコやペンギンなどが出てくる、しかけ絵本。
もっと小さい頃から読んでいて、あちこち破れてテープで貼りながら読んでいます。
私もこの本に「かたつむりって卵から産まれるんだ」と、教えてもらいました。
言わずと知れた名作。
これも名作中の名作ですよね。
ぐりとぐらが作っているのはカステラだったんですね。
これを読むと何か食べたくなってしまって、
いつもホットケーキを作ったりして食べるという流れ。
図鑑です。貝の写真を指さして「◯っくん」と言います。
自分が磯で拾ってきた貝殻といっしょだと言っているらしいです。
見ると、確かに似てる感じ。よく観察しているようです。