くらげその後2
病院での手当が、油紙+ベタベタの薬だったのが
今日からガーゼ+薬になりました。
お風呂に入るのも治療のうちだそうで、
自然に皮が剥がれるのを促すようです。
まだ毎日通院が続きそうですが、すっかり病院通いも慣れて、
子どもも行くことを嫌がらないので、助かっています。
今日からガーゼ+薬になりました。
お風呂に入るのも治療のうちだそうで、
自然に皮が剥がれるのを促すようです。
まだ毎日通院が続きそうですが、すっかり病院通いも慣れて、
子どもも行くことを嫌がらないので、助かっています。
2013-08-31 14:31
クラゲその後
今日も傷の手当に医院へ行って来ました。
クラゲに刺されてからちょうど2週間、
湿潤療法が効いて、傷はずいぶんきれいになってきました。
看護師さんが油紙を取り替えて下さる時に
「傷はどこでしたっけ?」と聞かれ、
今日はもう包帯やテープを取ってお風呂に入るように
と言われました。
ここまでくるのに何ヶ月もかかる覚悟でいたので
というか、皮膚がつながったとしても、もっと目立つと思っていたので
本当にありがたく、ほっとしています。
クラゲに刺されてからちょうど2週間、
湿潤療法が効いて、傷はずいぶんきれいになってきました。
看護師さんが油紙を取り替えて下さる時に
「傷はどこでしたっけ?」と聞かれ、
今日はもう包帯やテープを取ってお風呂に入るように
と言われました。
ここまでくるのに何ヶ月もかかる覚悟でいたので
というか、皮膚がつながったとしても、もっと目立つと思っていたので
本当にありがたく、ほっとしています。
クラゲ事件
お盆に海でクラゲに刺されてしまいました。
あの日、8月15日、
子どもを抱っこして海に浸かっていると、
突然胸の辺りにビシーッと痛みが走り、見るとクラゲの姿。
一瞬遅れて、子どもも「いたいたいたい!」と大泣き。
子どもの方はしっかり刺されてしまったらしく、
頬は腫れ、全身にじんましん、頬と腕にミミズ腫れ。
そして長い傷が顔に2本、手首に1本残ってしまいました。
皮膚科で頂いた薬を塗っても傷は乾き、溝のようになってしまい、
一向に治る気配がないので不安になり、
4日目に転院すると、3度の熱傷と同等という診断。
「痕に残らないことを期待する以前のレベル」
「皮ができるまで大変、いつ治るなんてとても言えない」という厳しい言葉。
顔の目立った所に大きな傷痕が残るのは必至、
治療はいつまで続くか分からない。
なぜあの日、海に連れて行ってしまったんだろう、
傷のことで今後どれだけコンプレックスになるのだろう・・
と後悔ばかり。
どうしたの?と聞かれて答えるのも辛くて、
ほっぺのきれいな子を見るだけで辛い気持ちでした。
それでも、とにかく乾かさないという治療が効き、
お薬を塗った油紙を毎日貼り直して頂き、
飲み薬も出して頂いたお陰で、ずいぶん良くなってきました。
ここ数日はみるみる良くなってきていて、
3日前(治療開始から1週間)には、
表面のどろどろだった部分がなくなりました。
「上の部分が溶けないかん、そこからだ」と言われた通りで、
昨日辺りからもう顔の傷が平らになってきて、皮膚が再生されてきている様子。
今日は先生も「(深かった割に)かなり良い方」と安心された顔で、
傷が目立たなくなる希望が見えてきました。
毎日の通院や1日3回の飲み薬、
絶対に乾かさない、薬を塗った油紙を剥がさない、濡らさない、
というのは難しく、常に目が離せず、緊張感がありますが、
がんばれる気持ちになっています。
治らない、と思うことと、
治るという希望を持つことは、
これだけ違うことなのかと、感じています。
あの日、8月15日、
子どもを抱っこして海に浸かっていると、
突然胸の辺りにビシーッと痛みが走り、見るとクラゲの姿。
一瞬遅れて、子どもも「いたいたいたい!」と大泣き。
子どもの方はしっかり刺されてしまったらしく、
頬は腫れ、全身にじんましん、頬と腕にミミズ腫れ。
そして長い傷が顔に2本、手首に1本残ってしまいました。
皮膚科で頂いた薬を塗っても傷は乾き、溝のようになってしまい、
一向に治る気配がないので不安になり、
4日目に転院すると、3度の熱傷と同等という診断。
「痕に残らないことを期待する以前のレベル」
「皮ができるまで大変、いつ治るなんてとても言えない」という厳しい言葉。
顔の目立った所に大きな傷痕が残るのは必至、
治療はいつまで続くか分からない。
なぜあの日、海に連れて行ってしまったんだろう、
傷のことで今後どれだけコンプレックスになるのだろう・・
と後悔ばかり。
どうしたの?と聞かれて答えるのも辛くて、
ほっぺのきれいな子を見るだけで辛い気持ちでした。
それでも、とにかく乾かさないという治療が効き、
お薬を塗った油紙を毎日貼り直して頂き、
飲み薬も出して頂いたお陰で、ずいぶん良くなってきました。
ここ数日はみるみる良くなってきていて、
3日前(治療開始から1週間)には、
表面のどろどろだった部分がなくなりました。
「上の部分が溶けないかん、そこからだ」と言われた通りで、
昨日辺りからもう顔の傷が平らになってきて、皮膚が再生されてきている様子。
今日は先生も「(深かった割に)かなり良い方」と安心された顔で、
傷が目立たなくなる希望が見えてきました。
毎日の通院や1日3回の飲み薬、
絶対に乾かさない、薬を塗った油紙を剥がさない、濡らさない、
というのは難しく、常に目が離せず、緊張感がありますが、
がんばれる気持ちになっています。
治らない、と思うことと、
治るという希望を持つことは、
これだけ違うことなのかと、感じています。
よさこい祭りの4日間
昨日で4日間続いたよさこい祭りがとうとう終わりました。
前夜祭の9日は、昨年の入賞チームの踊り。
この日は花火大会もあって、夜の街はものすごい人出でした。
花火は鏡川の河畔で。
河畔には柳、川には葦が茂り、船が多く出ていました。
帯屋町商店街のアーケードで、昨年の入賞チームの踊り。
曲のアレンジは自由、踊りも自由、衣装も自由、
ただ鳴子を持つことだけが共通という、よさこい踊り。
各チームの先頭にはデコレーションしたトラックがいて、
スピーカーから大音量で曲を流しながら先導し、
その後に派手な衣装を着た踊り子達が続きます。
この時は、耳をつんざく音、どすの効いた男たちの罵声、
暴力的とも思えるような音の大きさに驚いてしまって
踊りは素晴らしいのかもしれないけど・・と正直引き気味でした。
もうひとつの会場の中央公園。
子どもは踊り子さんより池の魚を見て喜んでいました。
本番の10日,11日はあまりの暑さにTV中継で楽しみましたが、
本部の他に、あちこちの商店街も会場になっていて、
踊り子さんが巡回しているというので
たまらなくなってちょっと見て来ました。
酷暑の中、にこやかに踊る踊り子さんは驚異的。
アスファルトの上、日陰なしの日中です。
チーム「ほにや」のトラックが来ました。
ほにやは毎年入賞しているチーム。
急に人垣が多くなって、よく見えません。
よく息の合ったダイナミックな動き。格好いい〜♪
12日の夜は後夜祭。
入賞チームの踊りを見に、中央公園に行って来ました。
最後の上位チームの演技を狙って9時頃に行くと、ものすごい人垣。
すばらしい演技に、熱気ムンムン。
交代で子どもを担ぎながら・・
観客も一体となって熱狂し、私たちも感動していました。
前夜祭の9日は、昨年の入賞チームの踊り。
この日は花火大会もあって、夜の街はものすごい人出でした。
花火は鏡川の河畔で。
河畔には柳、川には葦が茂り、船が多く出ていました。
帯屋町商店街のアーケードで、昨年の入賞チームの踊り。
曲のアレンジは自由、踊りも自由、衣装も自由、
ただ鳴子を持つことだけが共通という、よさこい踊り。
各チームの先頭にはデコレーションしたトラックがいて、
スピーカーから大音量で曲を流しながら先導し、
その後に派手な衣装を着た踊り子達が続きます。
この時は、耳をつんざく音、どすの効いた男たちの罵声、
暴力的とも思えるような音の大きさに驚いてしまって
踊りは素晴らしいのかもしれないけど・・と正直引き気味でした。
もうひとつの会場の中央公園。
子どもは踊り子さんより池の魚を見て喜んでいました。
本番の10日,11日はあまりの暑さにTV中継で楽しみましたが、
本部の他に、あちこちの商店街も会場になっていて、
踊り子さんが巡回しているというので
たまらなくなってちょっと見て来ました。
酷暑の中、にこやかに踊る踊り子さんは驚異的。
アスファルトの上、日陰なしの日中です。
チーム「ほにや」のトラックが来ました。
ほにやは毎年入賞しているチーム。
急に人垣が多くなって、よく見えません。
よく息の合ったダイナミックな動き。格好いい〜♪
12日の夜は後夜祭。
入賞チームの踊りを見に、中央公園に行って来ました。
最後の上位チームの演技を狙って9時頃に行くと、ものすごい人垣。
すばらしい演技に、熱気ムンムン。
交代で子どもを担ぎながら・・
観客も一体となって熱狂し、私たちも感動していました。
ぶらり電車の旅(土佐安芸へ)
8月4日(日)は、電車に乗ってぶらり旅。
高知駅のホームにごめんなはり線が停車していたので、
「乗っちゃおうか」と、勢いで乗り込みました。
冷房で冷えた車内から景色を眺めれば、ゆったり旅気分。
田んぼはもう黄色く色づいて、稲穂が垂れてきています。
ホームには、よさこい祭りと阿波踊りのポスター。
どちらも、もうすぐ開催です。
晴れた日の海の色は、やっぱりきれい。
高知では、ご先祖さまもこんな海の眺めと日当たりの良い場所にお祀りすることが多いようです。
安芸で降りると、ちょうど駅前でよさこいの踊りを披露していました。
「よっちょれよ、よっちょれよ・・」
笑顔が素敵♪
安芸は、ちりめん丼がご当地グルメ。
ちりめん丼のお店巡りもしてみたくなりますが、
駅前には大きな直売所があって、美味しそうなおかずが色々♪
魚のあら炊き¥200、あめごの唐揚げ¥300などを買いこんで、ホームの待合所で頂いちゃいました。
子供がぐずってきたので、そのまま帰ることにしましたが、
電車が走りだすと、ずっとごきげんでした。
車窓から、赤岡漁港の「しらす漁船乗り場」。
しらすを干す台でしょうか。
付近には立派なお宅が立ち並んでいます。しらす御殿?
子どもは「おしり(=お城)」と言っておりました。
行き当たりばったりながら、楽しいごめん・なはり線の旅でした〜。
高知駅のホームにごめんなはり線が停車していたので、
「乗っちゃおうか」と、勢いで乗り込みました。
冷房で冷えた車内から景色を眺めれば、ゆったり旅気分。
田んぼはもう黄色く色づいて、稲穂が垂れてきています。
ホームには、よさこい祭りと阿波踊りのポスター。
どちらも、もうすぐ開催です。
晴れた日の海の色は、やっぱりきれい。
高知では、ご先祖さまもこんな海の眺めと日当たりの良い場所にお祀りすることが多いようです。
安芸で降りると、ちょうど駅前でよさこいの踊りを披露していました。
「よっちょれよ、よっちょれよ・・」
笑顔が素敵♪
安芸は、ちりめん丼がご当地グルメ。
ちりめん丼のお店巡りもしてみたくなりますが、
駅前には大きな直売所があって、美味しそうなおかずが色々♪
魚のあら炊き¥200、あめごの唐揚げ¥300などを買いこんで、ホームの待合所で頂いちゃいました。
子供がぐずってきたので、そのまま帰ることにしましたが、
電車が走りだすと、ずっとごきげんでした。
車窓から、赤岡漁港の「しらす漁船乗り場」。
しらすを干す台でしょうか。
付近には立派なお宅が立ち並んでいます。しらす御殿?
子どもは「おしり(=お城)」と言っておりました。
行き当たりばったりながら、楽しいごめん・なはり線の旅でした〜。
わんぱーくで水遊び
嶺北で花火(やまびこカーニバル)
高知も夏の花火の季節、
各地で週末ごとに花火大会が開催されています。
8月4日(土)の夜は土佐町のイベント、
「やまびこカーニバル」に行って来ました。
高速道路で高知市から約30分。
いくつものトンネルを抜けて北上し、大豊ICで降りると嶺北地域。
吉野川の川沿いに開けた土地が続いています。
風は涼しく、ヒグラシの声が響き、田んぼはまだ青々として若く、
下界の高知市とは違う世界に来た感じがします。
畑に灯された光が幻想的。何の畑でしょうか。
会場です。
デデーンとそびえているのは、早明浦(さめうら)ダムの壁。
四国四県の水源というだけあって巨大。
その下の広場に人がいっぱい。
この地域の人はみんな来てる?というような賑わい。
そして中央ではBBQをする人たち。
「カーニバル」の名の通り、お肉を食べるのがこのイベントの1つの目玉のようです。
嶺北地域の特産である土佐赤牛をふるまおうと、役場の職員さんも一生懸命です。
「赤牛の牛すじの煮込み」、「牛串」など、美味しく頂きました。
そして、ダムの壁をバックに花火!
子どもは喜ぶかと思いきや、「こわい、こわい」でした。
間近に見える火と爆音、確かに怖いかも?
でも、これを抱きついて後ろを向いて見ないなんて。
花火の後は、脇を流れる急流を見て喜んでいました。
うっかり落ちそうで、花火よりよっぼど怖いわ。。
それでも、帰りの車では「はな、はな、どーん」と言って、パチパチ手を叩いていたので、初めての花火も少しは楽しかったのかな?
やまびこカーニバルの会場の場所
(おまけ)
早明浦ダム内の臨時駐車場の下に、こんな露頭が見えて目を引きました。結晶片岩?
このダムのすぐそばを流れる汗見川は、
県内有数とも言われる美しい清流だそうですが、
多様な変成岩が見られ、地質学的にも大変面白い場所だそうです。
またいつか、清流で川遊びしながら地質の観察に来てみたいなあ。。なんて。
http://town-motoyama.jp/seiryukan/asemikawa.html
短い時間ながら、高知の嶺北の魅力に触れた旅でした。
各地で週末ごとに花火大会が開催されています。
8月4日(土)の夜は土佐町のイベント、
「やまびこカーニバル」に行って来ました。
高速道路で高知市から約30分。
いくつものトンネルを抜けて北上し、大豊ICで降りると嶺北地域。
吉野川の川沿いに開けた土地が続いています。
風は涼しく、ヒグラシの声が響き、田んぼはまだ青々として若く、
下界の高知市とは違う世界に来た感じがします。
畑に灯された光が幻想的。何の畑でしょうか。
会場です。
デデーンとそびえているのは、早明浦(さめうら)ダムの壁。
四国四県の水源というだけあって巨大。
その下の広場に人がいっぱい。
この地域の人はみんな来てる?というような賑わい。
そして中央ではBBQをする人たち。
「カーニバル」の名の通り、お肉を食べるのがこのイベントの1つの目玉のようです。
嶺北地域の特産である土佐赤牛をふるまおうと、役場の職員さんも一生懸命です。
「赤牛の牛すじの煮込み」、「牛串」など、美味しく頂きました。
そして、ダムの壁をバックに花火!
子どもは喜ぶかと思いきや、「こわい、こわい」でした。
間近に見える火と爆音、確かに怖いかも?
でも、これを抱きついて後ろを向いて見ないなんて。
花火の後は、脇を流れる急流を見て喜んでいました。
うっかり落ちそうで、花火よりよっぼど怖いわ。。
それでも、帰りの車では「はな、はな、どーん」と言って、パチパチ手を叩いていたので、初めての花火も少しは楽しかったのかな?
やまびこカーニバルの会場の場所
(おまけ)
早明浦ダム内の臨時駐車場の下に、こんな露頭が見えて目を引きました。結晶片岩?
このダムのすぐそばを流れる汗見川は、
県内有数とも言われる美しい清流だそうですが、
多様な変成岩が見られ、地質学的にも大変面白い場所だそうです。
またいつか、清流で川遊びしながら地質の観察に来てみたいなあ。。なんて。
http://town-motoyama.jp/seiryukan/asemikawa.html
短い時間ながら、高知の嶺北の魅力に触れた旅でした。
ナイトバザール
いつも静かな通りが夕方頃からなんだか賑やかなことに・・
洞ヶ島ナイトバザールというイベントでした。
公園ではゴスペルなどのライブも開かれていました。
普段からこの何分の1かでも人がいればいいのに。。
イタリアンのガスパッチョ、デンマークの生ビールにベトナム料理・・なかなか国際的です。
神社の境内も会場になっていました。
作家さんの作品を売る雑貨屋さんもたくさん出ていて、
個性的でおしゃれな可愛いものいっぱい♪
どこから人が沸いて出てきたのか・・
若者たちがいっぱいで(って言い方がオバサンだけど)
みんなカジュアルだけど、ちゃんと流行の服を着ていて
高知も都会の町だったんだなあ、と感じたイベントでした。
購入したものは・・
立体パズルの動物たち。
3D puzzles "POP Out World"
がま口のポーチ。
バッグにつけることもできて、コンパクトデジカメのケースにもなりそう。
暑い高知の夜のお楽しみでした。
洞ヶ島ナイトバザールというイベントでした。
公園ではゴスペルなどのライブも開かれていました。
普段からこの何分の1かでも人がいればいいのに。。
イタリアンのガスパッチョ、デンマークの生ビールにベトナム料理・・なかなか国際的です。
神社の境内も会場になっていました。
作家さんの作品を売る雑貨屋さんもたくさん出ていて、
個性的でおしゃれな可愛いものいっぱい♪
どこから人が沸いて出てきたのか・・
若者たちがいっぱいで(って言い方がオバサンだけど)
みんなカジュアルだけど、ちゃんと流行の服を着ていて
高知も都会の町だったんだなあ、と感じたイベントでした。
購入したものは・・
立体パズルの動物たち。
3D puzzles "POP Out World"
がま口のポーチ。
バッグにつけることもできて、コンパクトデジカメのケースにもなりそう。
暑い高知の夜のお楽しみでした。
子育て応援団2013
7月28日は
ぢばさんセンターで子育て家族向けのイベント。
http://www.rkc-kochi.co.jp/static_pc/sukoyaka/sukoyaka.pdf
ほとんどが企業の宣伝のブースでしたが、
子どもたちのダンスなどもあり、
何より小さい子がいっぱいなので、子どもも楽しそうにしていました。
ぢばさんセンターで子育て家族向けのイベント。
http://www.rkc-kochi.co.jp/static_pc/sukoyaka/sukoyaka.pdf
ほとんどが企業の宣伝のブースでしたが、
子どもたちのダンスなどもあり、
何より小さい子がいっぱいなので、子どもも楽しそうにしていました。